2006年10月04日

「お客様・消費者」としての法大生

中核派でもなく、共産主義者でもない僕は、法大当局にとって、僕ら法大生は「お客様・消費者」だと思う。
なぜなら、僕らは高額な入学金を支払って法大に入学し、毎年、高額な学費を法大に支払っているのだから。
学費は別に税金(義務)でも何でもない。
法大を辞めてしまえば、学費を支払う必要など全くない。
学費を支払いたくなければ、法大を辞めてしまえばいい。
しかし、実際のところ、法大当局が提供する「サービス」が気に入らないからといって、学費を支払うことを辞める、つまり、法大を辞めることは普通の法大生にはなかなかできることではない。
法大当局に「ウチ(法大当局)が提供する『サービス』が気に入らないのなら辞めてもらってけっこうですよ」と言われて、辞めることができる学生などほとんどいないだろう。
ここに「お客様・消費者」である「個」としての学生の弱さがある。
そして、法大当局が、「お客様・消費者」である学生個々の意見にきちんと耳を傾けようとせず、受験生対策にばかりに熱心になっている理由がここにある。
しかし、僕らは「お客様・消費者」なのだ。
「お客様・消費者」として、法大当局にそれ相当の「サービス」の提供を求める「権利」がある。
しかし、繰返すが、「個」としての僕ら法大生の立場は、僕らが「お客様・消費者」であるにもかかわらず非常に弱い。
では、どうすればいいのか?
僕は「組合」のようなものを作るしかないと思う。
「お客様・消費者」である法大生が、それ相応の「サービス」の提供を法大当局に求めていく、「組合」を作るしかないと思うのだ。
たしかに、「個」としての学生の立場は非常に弱い。
しかし、その「個」も団結し、一つになれば、非常に大きな力になる。
法大は、今、ますます「お客様・消費者」である学生にまともな「サービス」を提供しない、受験生対策にばかり、熱心な大学になっている。
「組合」のようなものを作らなければ、この傾向はますます酷くなっていくだろう。
posted by ゆうた at 09:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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